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丁寧で分かりやすい説明を心掛けています
近鉄八戸ノ里駅徒歩5分
当院について
当院では、画像システムを導入して、実際に目の写真をご覧いただき、わかりやすい説明をするよう心がけております。視野検査装置を2台設置し、視野待ちの時間の短縮をはかり、緑内障レーザー治療装置(SLT)や、光干渉眼底三次元画像解析・血管撮影装置装置(OCTA)も導入し、的確な診断・治療に努めております。

岡本眼科の外観

待合室

診療案内
結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)について
近頃テレビなどでしばしば取り上げられる結膜弛緩症とは、結膜(白目の表面)が、まぶたからはみ出る病気です。老化による結膜のたるみによるもので、ごろごろしたり、不快感・違和感を起こすことがあります。簡単な見分け方としては、下まぶたを軽く引き下げて見ることで症状が改善するようであれば、結膜弛緩症の可能性があります。まずは点眼治療を行いますが、点眼治療で良くならない場合は、手術(結膜嚢形成術)を行います。
白内障手術のお申込みについて
当院では毎週月曜日の午後に日帰り白内障手術を行っております。豊富な手術経験を持つ院長が執刀いたします。緊張しがちな手術の際に も、普段の診療と同じスタッフが患者様をサポートするので「心強く感じられて安心できる」と評判をいただいております。
入院手術希望の患者様には、東大阪市立総合病院、大阪赤十字病院、国立大阪医療センターなどにご紹介いたしております。

診療時間
〈診察〉午前は9:00~、午後は12:00~、夕方は17:00~
●土曜日の診療は特殊検査、レーザー手術など、予約の方のみで、一般診療は行っておりません。
●コンタクト診療は行っておりません。
※月曜午前は、午後から手術のため人数制限しております。
休診日 水曜日、日曜日、祝日
執刀医の紹介
院長・岡本仁史は大阪労災病院、市立豊中病院、大阪厚生年金病院、国立病院機構大阪南医療センター、日生病院にて8000件の手術を執刀してまいりました。
若手医師の育成にも貢献しており、現在までに手術指導を行った医師は、15名以上に及びます。
当院での手術実績
平成27年より手術室を開設し、年間210~250件で、令和3年までに1700件あまりの手術を施行しました。
院長 岡本仁史(おかもと ひとし)
眼科専門医
日本眼科学会会員(眼科専門医)
日本緑内障学会会員
日本眼科手術学会会員
日本臨床眼科学会会員
日本角膜学会会員
【略歴】
1986年 大阪市立大学卒業
1986年 大阪大学医学部附属病院
1987年 大阪労災病院
1989年 市立豊中病院
1992年 大阪厚生年金病院
1996年 米国オークランド大学
1998年 国立病院機構 大阪南医療センター
2008年 岡本眼科副院長
2015年 岡本眼科院長




病院概要
医院名